ミドリハコベ
ミドリハコベとコハコベの区別を、茎が紫を帯びていて、葉っぱが小さければコハコベと見ていましたが、どうやらそれだけでは区別が出来ないみたいです。
今日、コハコベの雄しべの数の比率を調べてみようと、100以上の花を写してきました。その中に、雄しべが7~10の群がありました。茎や葉っぱは確認しながら写してきましたので、上記の特徴を持っていたことは間違いありません。
たかがハコベされどハコベ。何処にでも咲いている野の花ですが、拘ればまた知らない世界が見えてきます。
コハコベの雄しべは1~7、ミドリハコベの雄しべは5~10とされていますので、この花はミドリハコベになるのでしょう。
ミドリハコベの雌しべは3~4裂とされています。みかんさん、ちゃんと4裂もありますよ。
今日、コハコベの雄しべの数の比率を調べてみようと、100以上の花を写してきました。その中に、雄しべが7~10の群がありました。茎や葉っぱは確認しながら写してきましたので、上記の特徴を持っていたことは間違いありません。
たかがハコベされどハコベ。何処にでも咲いている野の花ですが、拘ればまた知らない世界が見えてきます。
コハコベの雄しべは1~7、ミドリハコベの雄しべは5~10とされていますので、この花はミドリハコベになるのでしょう。
ミドリハコベの雌しべは3~4裂とされています。みかんさん、ちゃんと4裂もありますよ。
この記事へのコメント
なるほど確かに花柱は4本ですね。はじめて見ました。ですがこれは奇形の部類に入ります。ハコベ属の分類の基本が3本なんです。これは頻度の問題なのですが、たびたび4本のものが見られるようなら植物図鑑の記載も変わってくるかも知れません。植物には奇形や特別変異は常ですからね。
ハコベの花を写してくると、花柱が4本はかなり高い割合(10%ぐらい)であるみたいです。
あとは地方的な片寄りか、4本集団の固まり、ということも考慮に入れなければと思います。いずれにしても多いに参考になりました。ありがとうございました。それよりも気になっているのは、この2枚の画像のうち、上の画像は私にはコハコベに見えます。オシベの数は確かに多いのですが、花弁の開き具合が咲いて間もないコハコベの形なのです。
本文の最初に書いていましたが、外見はコハコベだったんです。それを写して雄しべの数が多すぎる一群の写真がありましたので、ミドリハコベとした次第です。ぱっと見える外見で区別して雄しべの数で確定するという、今の私の方法も無駄なのでしょうか?